間違ってはないからって、 それが正しいとは限らない。 大切なのは、そこにちゃんと心があるかどうかだと。
あれやこれや、国政のこととか市民・国民のことで奔走してたら、 全然選挙運動できなかったよ〜 て、そんな候補者に投票するのが理想。
人ってやっぱり、 「自分の役割」があれば元気に歩いていける。
満員の通勤電車。笑顔の少ない街角。 あんまり見えない細かく区切られた空。ビルでできる陰。 都会には、ココロを硬くする要素がたくさん。 それでもあたしは、空を探して、深呼吸したい。
「悲しい」とか「辛い」とかの語彙がない文章の、端っこの方に感じた哀しさに胸を打たれる。
年齢とかに縛られない世界に行きたいっ!と切実に思った、夜。だけど、縛ってるのが他ならぬ自分なことも痛感した、朝。
気が利く と おせっかい は 紙一重
重ねていくこと。 薄い紙だって、何枚も何百枚も重ねれば 1センチにも1メートルにもなるもんね。 日々重ねていかねばね。
泣くとしたら、うれしさのあまりの涙がいいな。
伝える。 毎日やっているようで、ちゃんとはできていないこと。
本当に「やさしい」ってことは、 ただ許したり責めなかったりすることじゃなくて、 「ちゃんと向き合う」ってことだよ。
あえて、空気を読まずに、ぶち壊してみる。
「青い空」と聞いて、どんな空を思い浮かべるかは どれだけの空を見てきたかによる、想像力如何。
尖がったプライドの上に腰掛けてるより、 大地に寝っころがってる方が、 変に落下はしない。
自分の顔を一番知らないのが、自分。
マイナスなオーラを出してる人と話すと、 アタマの中の音楽が止まるんだね。
「君のために」はあてにならない。
人生で時には、 何も考えずにただ身体を動かすことで、 やっと見えてくるものもあるのよ。
結局、言いたいことはひとつだけ。伝えたいことはひとつだけ。
自分が年とったことを、自分が一番忘れてる。
無駄に、暇でも忙しくても、心は酸欠状態になる。
忘れてたことを、映像とともに呼び戻すのは、音楽。
何が大切でなおかつ大変かって、 今感じてるこの事を真直ぐ出す作業。 決して自分で歪めてしまわないように。
自分で考えたことを自分で行動することが、基本。
訳もなく不安になる、携帯がやけに無口な日。
自分が追い込まれる原因は、たいてい自分の見栄だったり。
まったく関係の無い人の関係の無いひとことに、 救われることって、あるよね。
時には、めんどくさいヤツになってみる。
もうひよっこじゃないんだから、「できない」ことは「できない」でいいじゃん。 あとは、自覚と柔軟さ。
明日はきっといい一日になるって、確信と希望を連れてベッドにはいろう。